夏の香りがしたせい？クリームソーダが飲みたいな

お久しぶりです。

長い梅雨がつい最近明け、セミたちがこの気温に大きな声を上げている今日この頃、皆様、いかがお過ごしでしょうか。

私はいつもと変わらず、元気に生きています。

今年も暑い暑い夏がやってきましたね。

８月を迎えると、ガァ～！準備をしなければ！という気持ちになります。

そうです。なんてったって今日は！

大橋和也くんが

23歳になる日！！！

なった日！！！

生まれた日！！！

でございます！！！

世界はそれを誕生日と呼ぶんだゼ！！！(^_-)-☆

めでたい！すごい！赤飯だ！

(記念日はてブ恒例化してるのちょっとジワ)

そんな訳で私はいつも通り、読んでくれている方が引くことも気にせず！暑いのに暑苦しいなと思われるのも気にせず！いつもどおりの熱量で指先が動くままに喋るからよろしくね！！！ (？)

まずは、 大橋くん！

23歳のお誕生日おめでとうございます！

生まれてきてくれてありがとう（泣）

アイドルになってくれてありがとう（泣）

毎日生きてくれてありがとう（泣）

大好きだ！天才だ！イイオトコ！結婚して！

大袈裟だと笑われるかもしれませんが、全然大袈裟じゃないです。本当に心からそう思っています。BIG L♡VE（泣）

いつもしっかりと全力でお仕事する姿を見せてくれるので、22歳の1年も、新鮮で鮮やかではっきりとした好きの気持ちのまま、22歳の大橋くんを脳みそに刻み込むことが出来ました。 私、この事実が何より素晴らしいことだと思うんですよね。

飽きさせることもなく、何度でも惚れ直させるオトコ、大橋和也。

8.8の日に前倒しでお祝いしようと、駅のホームにあるケーキ屋さんで即席ケーキを買ってから早1年。

ネームプレートになんて書くかを聞かれて照れながら答えたけど、全然聞き取ってもらえず、

『大橋で！！！！！！！』と結局めちゃめちゃ大声でオーダーしてから約1年。

周りのサラリーマンにめちゃめちゃ見られたけど、それがとても懐かしいと思えるくらいには、色々なことがあって、色々なお仕事に、現場に、一緒に時間を重ねることができたことを嬉しく感じています。そして、なにわちゃんは世界と戦ってるんか！？と思うくらいには色々なことがあった1年でしたが、『楽しいこと考えよ〜！』『毎日楽しみをひとつ見つけてみてください！』『気持ちはひとつだよ！』と言ってくれる度に、大橋くんの元気な笑顔を見る度に、毎回好きが増えた大切な1年だったなと改めて思います。

ところで大橋くん、

22歳の1年はどんな1年でしたか？

前回のお誕生日もきっと目紛しい1年だっただろうなぁと思っていたけれど、今年もとっても目紛しい1年だったのではないでしょうか。

だって思い返すと、違う大橋さんや空耳の大橋くんとかによく遭遇していた(ヤバ)のが、 ちゃんと毎回しっかり本物の大橋くんでした。(？)

読○テレビでスタッフさんに挨拶しながらノールックで反対側のヲタクに小さく手を振る姿に崩れ落ちたところから始まって、柿本拓未さんとひと夏の恋して、秋は大橋くんが真ん中にいる曲に泣いて、Twitterで太陽の塔に向かってGOGO！して、冬は緑色のペンライトの海に心が震え、京セラドームセンステドセンで歌いながら感謝を述べる彼に泣き崩れて、新人のカズヤと一緒に芋を綺麗にしながら大声で笑ったり泣いたりして、ショッピングモールで洋服を選ぶ背中と結婚して、大食いのテレビで満腹すぎて虚無顔してる大橋くんみて元気もらって、春は朝っぱらから同じ時間を生きてる大橋くんの笑顔みてエネルギーチャージして、動物をみて涙を流す姿が綺麗すぎて発狂し、ドッキリされる大橋くんを見守って、滝に打たれながら幸せにします！てっぺんとります！って言ってくれた大橋くんに私の目から滝が流れて、年下の彼氏の幸一くんに怯えてたけどケンカさせてくれた監督に感謝して、ゴールデンタイムのレギュラー番組チェックして、CMが流れたら首が折れそうになる勢いでテレビ画面を見て。(めちゃめちゃ早口)

本当にすごい。すごいなぁ。

すごいと思うのと同時に、またこの1年も、大橋くんにたくさん助けられたなぁと思います。

いつも、どんな時も、笑顔でいてくれて本当にありがとう。

私が最近思うのは、

大橋くんが幸せならそれでいい

ということです。

なんですかね〜、なんていうか、無敵モードです（笑）

インタビューを読んでいると、様々な意見があることもしっかり把握していて、それを受け入れたうえで更に伸びようとしてる。前へ前へ、次へ次へと突き進むような彼だし、様々な感情を読み取ってちゃんと一線を引きながらもそっと寄り添ってくれる。

次の課題と向き合っている最中でさえもしっかりと笑っている姿しか見せてくれない大橋くんだからこそ、 幸せです！と大橋くんが言葉にして表現してくれる間は大好きだよ〜！と大声で伝えたい。苦手分野もマイナスな気持ちも、しっかりと考え、向き合って受け入れて、ちゃんと自分のモノにしようと努力するような人なので。だからいいじゃんね、私くらいは大好きしか言わないような花畑でも。これ毎年言ってるな(笑)

22歳の1年は、お仕事やインタビューのお題のおかげで、大橋くんの考え方や今の気持ち、普段は見せない、いつもよりちょっと深い部分の考え方に触れる機会が多かったなと思います。

僕は間違いなくこの仕事が自分の天職だと思っているので、これからもよろしくお願いします。

日経エンタテイメント(2020年6月号 No.279)

この文字を読んだ時、この一言に、私は心が震えました。

なんて表現していいかわからないくらい感情を揺さぶられて、胸がいっぱいになってこの一言で気付いたらボロボロ泣いていました。

いつもニコニコ笑っている彼の奥底には、しっかりと考えて分析したり、はっきりとした意志や信念がある彼がいて、そのうえで行動していると思っているので、そんな彼だからこそ、何かに縛られることなく、なるべく自由でいて欲しいと思っています。でも将来が保証されている訳ではないのに言動や行動やたくさんのことが制限される世界に彼は住んでる。

辞めたいと思ったこと…めっちゃあるし。と維新で話していた大橋くん。20年以上の彼の人生の中で色々な選択肢があって、色々な選択を迫られる度、きっとたくさん考えたんだろうな、そりゃそうだよな、と、胸が苦しくなりました。

いつも嬉しかったことや楽しかったことは真っ直ぐに伝えてくれるのに、それ以外の感情が伴った時や、奥底の真面目な部分は、核心に触れるか触れないかの絶妙な部分しか教えてくれないので、いつだって、どう思うのか、何を考えてるのかを想像することしか出来ないし、もっともっと考え方や気持ちを知りたいと思います。決してそれが心地悪いわけではなくて、アイドルとしてしっかりと分別していると私は思うので、今日も手のひらコロコロだな〜！お上手〜！と思います。(笑)

話が逸れましたが、そういったいろいろな場面を経験したうえで、それでも、『この仕事は天職だ』とはっきりと断言し、その気持ちや覚悟を見せてくれた彼に、私は、本当に出会えてよかったと心から思っています。

大橋くんは私たちに『ありがとうね〜！ほんまにありがとう！』と言ってくれるけど、

私はそれ以上に大橋くんありがとう！って思ってるもんね！好きすぎて感情が振り切っちゃって、いつも泣きながらありがとうって言うもんね！

22歳の大橋くん、

1年間、大変お世話になりました。

こんな環境の中でも、大橋くんがいてくれたから毎日笑って楽しく過ごせたし、

またたくさんの感情と出会うことができました。

色々な場所に連れて行ってくれて、たくさんの人と出会わせてくれて、たくさん、綺麗で素敵な景色を見せてくれて、ありがとう。

この1年も、アイドルでいてくれて、本当にありがとう。

23歳の大橋くん、

大切な部分は変わらずそのままに、

たくさんの笑顔で胸が膨らむ1年になるよう、願っています。

たくさんたくさん夢を叶えて、

たくさんたくさん幸せを感じることが出来るような

そんな素敵な1年になりますように。

本当の本気で、大橋くんの夢が私の夢です。

これからまた1年よろしくね。

大橋くん、

23歳のお誕生日おめでとう！